小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
令和4年6月にも質問させていただきました部門につきましては後で語らせていただきますが,今日は2問ということでありましたが,初日の南部議員,それと,2日目からの近藤議員のお2人の方の質問に重複いたしますので,私のほうからはあえて質問の部門を控えていきたいかなと,このようには思っております。
令和4年6月にも質問させていただきました部門につきましては後で語らせていただきますが,今日は2問ということでありましたが,初日の南部議員,それと,2日目からの近藤議員のお2人の方の質問に重複いたしますので,私のほうからはあえて質問の部門を控えていきたいかなと,このようには思っております。
現在の人事異動等に対します基本的な考え方といたしましては,多くの職務を経験させるためのジョブローテーション,いわゆる,仕事のローテーションを推進いたしておりまして,特に若手の職員には新規採用から一定期間内に窓口部門,事業部門,管理部門を経験させることによって,職員個々の能力開発につなげる育成手法を取っているところでございます。
国は,ヤングケアラー情報を自治体の一部門に集約するとの方針であると伝えられておりますが,小松島市ではこれに対してどのような見解を持っておられますか,答弁をお願いします。
そこは忙しかったんか何だったんか,私原因は分かりませんけど,やっぱり今までの業務を見ると,本来の競輪業務が今,目いっぱいで,それに附帯するこういった建設に関しては建設の技術部門がしっかりやっていくほうが,ビジョンとしては具体的に集まってくるのではないのかなというのは,ここへ来てもう一回思います。
徳島県代表でアイデア部門に,小松島市が県内唯一エントリーをしているところでございまして,ぜひ,Digi田甲子園と検索していただいて,小松島市にぜひ投票をいただきたいと存じますので,御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 結びになりましたが,議員各位のますますの御健勝と御活躍を御祈念申し上げまして,散会の挨拶とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。
こういうことが,今まで小松島市の行政の中でのいろんな企画の中で,私が議員になってから現在までに,このような企画の部門が,あまり見当たらなかったのかなと思いますが,本港地区の活性化事業が,今後,皆様の協力の下に進めていかれることを,強く望んでいきたいと思っておりますので,よろしくお願いしたいと思います。
先ほどもお話をされましたように,たぬき広場を含めた本港地域につきましては私も質問いたしましたが,この部門につきましては,私も言いましたように小松島市にはタヌキの部門としてもたぬき広場以外に南小松島駅にもタヌキがありますし,今の日峯大神子広域公園の中にも金長神社というのがありますし,こういうタヌキというのが今小松島市では1つの売りで非常に大事なものでないかなと私は思っております。
私,先ほど言ったように,これ,捕獲の部門が重点的にされた事業であって,防止でないんじゃないですか。そのためには,もう少し違う方針なり考え方を持って取り組まないと,これは,何十年たっても同じと違いますか。
◯ 三宅副市長 新年度の組織・人事については,現在いろいろと検討いたしておりますが,委員,御指摘のように,企画部門というのは非常に重要な分野だと考えております。
そういうことで,発掘が遅くなれば,他の工事の部門も遅くなる。こういうふうな内容でございますので,1つの日峯大神子広域公園の建設においても,管理するところが教育委員会であり,また,場所的にまちづくり推進課がし,そして,生涯学習課がするという,3つの課の連携が十分にできてないと,日程的にも誤差がたくさん出ます。
新年度は全体方針を定め,デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進部門を設置し,全庁横断的に取組を推進してまいります。 以上,新年度における本市の主要な取組につきまして,御説明させていただきました。
子供や保護者が行政に助けを求めることに抵抗を感じることや、自治体で福祉や教育といった部門ごとにデータが分散して保管され、支援が行き届かないケースがあります。 このような新聞報道での国の政府方針がございました。本町におきましては、将来に向けての対策として、どのように進めていかれるのかをお伺いいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。
各部門、各部署の横断的な意見集約を行うとともに、所管する業務につきまして十分把握し、アドバイスやリーダーシップを取りながら、さらなる住民サービスの向上を図り、石井町発展のために一丸となって職務を遂行しているところでございます。
特に,新規採用から一定期間内において,窓口部門,事業部門,管理部門を経験させることにより能力開発につなげることをいたしておりまして,これを基本として,特に新規採用からの職員については人事異動を行っておると,こういった状況でございます。
こういうことが小松島市でもされますと,やっぱり観光の部門で,小松島市から県外へ,また,県外から小松島市へ来る。また,飲酒関係の部門でそういうふうなことが起きますと,せっかく今まで,こういうふうに,30日で切って,まん延防止等重点措置が縮小されて,今,いいなと思っているのに,この緩みで一発でパッとまた次の第5波,第6波が起きるのでないだろうかと私は心配しております。
小松島市にホテルが2つできまして,金磯町のほうに1件,あとこちらのほうは後から大分遅れて建ってできましたが,この部門もできたときに,あと,小松島市の町のにぎわいをつくる意味で。 ◎ 井村委員長 予算に関する質問をしてください。
◎ 杉本委員 今,赤石町,立江町,櫛渕町ってようあせりよったのですが,私,質問にも今回したのですけど,中田町も結構山はございますし,以前にも土砂のそういうのはあったわけですが,こういう質問もしておったのですが,今のお話をしますと,やっぱり赤石町と立江町,櫛渕町だけしかお話出てきませんので,今後,中田町辺りのこの山間の分についての部門は警報の名においても出てきませんが,今後どういうような取扱いになるのでしょうか
最後に,水道部門についても同じようなお話を1つさせていただきます。 水道ビジョンの計画の中にも計画検討の中に文言は入っておりますけども,水道事業における民間委託あるいは民間活用,指定管理も含めて,PPP・PFIというような導入手法というのが,今私はページを見てますけども,厚生労働省のほうの水道課のページでガイドラインがございます。
そこで,こちらのほうで,今,計画の部門もお聞きしましたが,小松島公民館につきましては,4月に館長も新たに任用し,運営委員会とも新たな体制となっております。館長と運営委員会が新たになった時点で計画が出来ているのであれば,今後,いつ完成をするような考えがあるのかとお聞きしたいと思います。
横浜市や熊本市、軽井沢町などは、行政の中に都市デザインに特化した部門を設け、そこがまちづくりプロデューサーとなっています。 また、高松市丸亀町の再開発では、地元市民や企業で構成されたまちづくり会社がまちづくりプロデューサーとなり、まちづくりを牽引しています。 本市も都市計画を推進していく上でまちづくりプロデューサーの登用や連携を検討していただくことを強く要望しておきます。